柳井市議会 2020-09-04 09月04日-02号
私は、これまでの一般質問で、新明和工業工場跡地の、コンパクトなまちづくり事業が進んでいないときに、市長、この事業止めたらいいのではないか、考え方変えたらどうかと、強い批判をさせていただきました。 しかし、その間も、しっかりと市長は、会社訪問を続けておられたということを、最近になって知りました。
私は、これまでの一般質問で、新明和工業工場跡地の、コンパクトなまちづくり事業が進んでいないときに、市長、この事業止めたらいいのではないか、考え方変えたらどうかと、強い批判をさせていただきました。 しかし、その間も、しっかりと市長は、会社訪問を続けておられたということを、最近になって知りました。
柳井市はコンパクトなまちづくり事業で、新明和工業工場跡地に計画をされておりました。それを商業高校のほうに持ち込んだらどうかという提案をいたしました。商業高校には縦に延びる複合型ビルのコンパクトなまちづくり、そしてそれをやってくれる事業者に不動産を購入していただいて、複合型ビルをつくっていただく。
この構想の中にあります、コンパクトなまちづくりモデル事業に関しましては、新明和工業工場跡地をモデル地区として設定し、民間事業者による事業の実現を目指してまいりましたが、これまでの経緯につきましては、先ほどの議員のご案内のとおりでございます。
そして、このコンパクトなまちづくり事業の場所は、何が何でも新明和工業工場跡地のところでなければならないのか。ならないのであれば、なぜそうなのかということもお伺いいたします。 今後、この事業を続ける上において、今までの柳井市が、この事業に対する対応の仕方、いわゆるスタンスは、今までどおりで、同じことで、やっていこうとされるのかどうか、そのことについてお尋ねをいたします。
次に、新明和工業工場跡地につきましては、平成26年11月に柳井駅周辺地区まちづくり構想、コンパクトなまちづくりモデル事業を、策定をし、工場跡地をモデル地区として、民間事業者による、モデル事業の実現を目指しましたけれども、現在は、コンパクトなまちづくりモデル事業と企業立地の、それぞれの進捗状況を注視しながら、両面の可能性を模索しておるところでございます。 次に、水道料金についてでございます。
(2)新明和工業工場跡地の有効活用は、今一度検討しなおすべきではないかお伺い致します。 2 柳井市の耕作放棄地について (1)耕作放棄地はどれだけの広さがあり、これまでの長い間どうしてこの状態になったのか。今後の対応はあるのか。 (2)有効活用の為に売買を簡単に出来るようにはならないのか。
8月の委員会では、コンパクトなまちづくりモデル事業については、6月25日に県に応募し、7月12日付でモデル地区に決定されたこと、モデル地区は新明和工業工場跡地であること、取り組み概要は「安全に安心して暮らせるまちづくり」「全ての世代に優しいまちづくり」を行い、「歩いて暮らせることができ、災害に強いコンパクトなまち」の形成を図ることとしているなど、現時点での構想案や今後の取り組みについて報告がありました
①税収を増やす方策について ②歳出を縮減する方策について 2 サンビームやないについて (1)施設、器材の更新について (2)もっと利用を増やす努力を 田中晴美議員 1 新明和工業工場跡地の有効利用について (1)市長は今日まで、新明和工業とお会いになっていると新聞に